- 肌がくすんで見える
- 肌のハリ・ツヤがなくなってきた
- 口元のたるみが気になる
- ほうれい線が目立つ
- フェイスラインがぼやけてきた
- 皮脂が多く、テカってしまう
- 夕方になると肌がカサカサする
- メイクのノリが悪い
- 「寝不足?」と聞かれる
Beauty & Natural Cosmetics “RÊVEL”
目の下、口もと、フェイスラインの肌に
ハリとうるおいを。
RÊVELで
「自分史上一番美しい肌」を
キープしませんか?
「鏡を見るたび、乾燥によるくすみにがっかり……」?
年齢を重ねるごとに気になってくる肌のうるおい不足やくすみ。
肌には古い細胞から新しい細胞へと生まれ変わることで、すこやかな状態を保つ力が備わっています。
しかし、ストレスや加齢、環境の影響などのダメージを受けると、肌本来の機能が低下し、
カサつきやくすみなどが目立ちやすくなってしまいます。
お肌のトラブルは RÊVELが解決。
年齢を重ねた肌には
「うるおい」を与えるケアが重要です
肌の乾燥やハリ不足を予防するには、
毎日のスキンケアで肌にうるおいを補給し、すこやかな状態を維持することが欠かせません。
RÊVELのコンセプト
「美肌」をキープする独自発想の美容クリーム
「RÊVEL(レヴィエル)」?は年齢を重ねた肌にうるおいを補給することで、美肌にアプローチする独自発想の美容クリームです。
開発にあたっては「肌の乾燥」「乾燥によるくすみ」「ハリ・ツヤ不足」「フェイスラインのぼやけ」を科学的に分析。
肌への刺激を考えた天然由来の成分で“自分史上一番美しい肌”をサポートします。
美容
・年齢を重ねた肌にうるおいをチャージ
・肌の水分、油分を補ってキープ
・肌にハリ・ツヤをあたえるケア
・肌のキメを整えてメイクのりをキープ
RÊVELの特長
POINT01
100%
天然由来成分
(保湿)
化学物質を一切含まないので、
口に入っても問題なし!
RÊVELは、使用感より効果を重視するために乳化剤、防腐剤などの添加物を一切含んでいません。
夏は「ドロドロ」冬は「カチカチ」、夏の炎天下に置けば「サラサラ」となりますが、そこがRÊVELクリームの特長です。
ターンオーバーを妨げず
すこやかな肌を維持
RÊVELは、洗顔後やお風呂上りの肌に使用するクリームです。
肌にうるおいを与えることで、肌の機能を正常に保ち、ハリ・ツヤをサポートします。
天然由来成分のヤシ油とミツロウ(ともに保湿成分)100%の原料が持つ保湿力を最大に発揮できるよう、独自の製法で製造しています。
POINT02
「エネルギー」
に着目した
独自製法
RÊVEL3つのエネルギー
「エネルギー」に着目した独自製法が特徴です!
天然由来成分100%のRÊVELが肌本来のうるおいやハリをサポートできる理由は、3つのエネルギーを生み出す独自製法にあります。
酸化還元電位ORP、マイクロカレント、量子波エネルギーの作用を科学的に分析した処方で、健やかで美しい肌をキープします。
修復エネルギー高酸化還元電位ORP
再生エネルギーマイクロカレントMC
改善エネルギー量子波による低分子化MV
修復エネルギー
高酸化還元電位ORP
酸化還元電位(ORP)とは、酸化させる力と還元させる力の差を電位差で表した数値のことです。この数値がプラスなら酸化力が高く、マイナスなら還元力に優れていることを表します。
RÊVELは還元電位測定でマイナス1,500mV以上を計測。若々しい印象をキープするには細胞の「抗酸化」に着目した生活習慣を整えることが重要です。?
再生エネルギー
マイクロカレントMC
人間の体にはもともと「生体電流」という電流が流れており、体が傷ついたときには「損傷電流」という弱い電流を流して、組織を修復します。マイクロカレントとはその損傷電流に似た微弱電流を人工的に流すもので、RÊVELの開発でもこのメカニズムに着目しました。
改善エネルギー
量子波による低分子化MV
人間の血液は水分が約7 割を占めています。
量子化エネルギーで分子振動を起こし、血液成分中の水分を低分子化すると血流が改善できると考えられています。
TOPICS-01「量子とは?」
人間の体や身の回りの物質は「原子」や「分子」で形作られています。量子とは、原子そのものや、原子を形作っている小さな物質、またそのエネルギーの単位のことです。量子の世界は、原子や分子といったナノサイズ(1メートルの10億分の1)よりも小さく、身の回りの物理法則(ニュートン力学や電磁気学)とは異なる法則に従っています。
TOPICS-01
「化粧品の皮膚からの吸収について」
どんなに貴重な成分を含む化粧品でも、角質層に浸透する量には限りがあります。
RÊVELは「肌の乾燥」「乾燥によるくすみ」「ハリ・ツヤ不足」「フェイスラインのぼやけ」を科学的に分析し、美肌キープのための独自製法を導き出しました。
100%天然由来成分のシンプルな成分で肌本来の機能をサポートし、うるおいのある“ハリ・ツヤ肌”に導きます。
有効成分の割合 | |||
---|---|---|---|
有効成分の割合 | 通常の化粧品 | RÊVEL | |
成分 | 有効成分の割合 | 3~5% | 100% |
発がん性物質 | 乳化剤・防腐剤 | あり | 無し |
エネルギー | エネルギーORPmv | 0 | -2,000mv |
マイクロカレントmv | 0 | -300mv |
成分
エネルギーを産生する為に有効成分 100%
成分に乳化剤、防腐剤等の有害物質は含まないので安全
美容家の飯塚美香さんに
ご紹介していただきました!
美容サイト運営や美容コラムの執筆や監修、サプリメントプロデュースなども手掛ける美容家の飯塚美香さんにRÊVELをご紹介していただきました。
RÊVELの色々な使い方が紹介されていますので参考にしてみてください。
肌荒れの基本的な原因
乾燥や肌荒れの原因は
「肌のバリア機能」の低下
肌表面の角層では、角層細胞がレンガのように積み重なり、その間を細胞間脂質が埋めることで、乾燥や花粉といった外的刺激から肌を守る「バリア機能」を維持しています。このバリア機能が低下すると、肌の水分が蒸発してしまうために乾燥などの外的刺激の影響を受けやすくなり、肌荒れの原因となることがあります。
スキンケア時にカサつきやつっぱりを感じたら、肌のバリア機能が弱っているサイン。保湿ケアで肌をいたわりましょう。
肌荒れの原因となる生活習慣
加齢による皮脂の減少も
「バリア機能」低下の一因に
肌のバリア機能が低下する要因には不十分な紫外線対策、偏った食事による栄養不足、誤った洗顔方法、加齢による皮脂量の減少などが挙げられます。洗顔やスキンケアは、肌に刺激を与えないようやさしく丁寧に。
乾燥や肌荒れを予防するには規則正しい生活習慣を心がけながら、スキンケアで肌に水分と油分を補い、肌本来のバリア機能をサポートすることが大切です。
EXAMPLE 1
化粧水で肌を整える
洗顔後の肌はとても乾燥しやすい
状態です。タオルで水分を拭き取ったら、すぐに化粧水や美容液で保湿しましょう。
EXAMPLE 2
クリームで油分を補う
クリームを適量手に取り、手のひらで十分に温めます。 中心から外側に向けて顔全体に伸ばします。
EXAMPLE 3
手のひらパックでなじませる
乾燥しやすい目元や口の周り、頬には重ね塗りがおすすめです。
クリームをムラなく伸ばしたら、仕上げに手のひら全体で顔を包みこみ、クリームをよくなじませます。
クリームを使う時の注意点
こすらない
クリームを伸ばす際は、肌を強くこすったり擦り込んだりせず、肌表面にやさしく伸ばしましょう。
使用量
量が少ないと十分な効果が得られず、塗りすぎはベタつきの原因に。パール1粒分を目安に肌の状態に合わせて使用しましょう。
使用期限を守る
最後まで清潔に使用するため、開封したクリームは3ヶ月、長くても6ヶ月くらいで使い切りましょう。
©RÊVEL